2016.06.22

【時事ネタ】

【時事ネタ】
メディア開発部 アクセス解析課の濱田です。

最近円高傾向にありますね、イギリスのEURO離脱問題から、参院選まで動きがとらえにくくあります。
今回は資産運用について少しだけ。

含み損が増えて哀しくなったら考えてみたいこと

リーマンショックの底から始めた人ならともかく、最近、投資を始めた人は、含み損が増えて「哀しい」あるいは「不安な気持ち」になっている人も多いでしょう。こんなときポジティブに考えられることを書いておきます。

その1
超ローコストファンドに乗り換える一大チャンスと考える。

含み損が出ている今こそ、今や割高インデックスファンドになってしまったSMTシリーズやeMaxisシリーズから、ニッセイやたわらノーロードに乗り換えるときと考えてみてはいかがでしょうか?

大きな含み益の出ている人にはマネしづらい作戦です。ぜひ、見返してやってください。

特にこれから長い運用人生が控えている人には、保有コストの差はずっしり効いてきます。
“受益者還元型”信託報酬導入も検討材料でしょう。
既存ファンドについても、将来の信託報酬の値下げに含みを持たせていますが、今回のパターンでは、500億円以上の分について0.02%値下げ、1000億以上の分について0.04%値下げという ユーザーの期待を一ケタ下回る内容です。これでは、ファイティングポーズは見せたけど、実質、やる気無しと受け止められかねません。

その2
コツコツ投資(ドルコスト)の季節到来と考える。

仕込みの季節というのは、とても重要です。

仕込みの季節の期間やタイミングは予想できませんが、案外、長引きます。焦って買う必要はないのです。コツコツ行きましょう。

その3
売らない限り損ではない。

これもよく言われる考え方ですが、売らない限り、損は出ません。

極端に言えば、一生売らないで遺産にすれば、自分は損はしないのです。

実は私は半分くらいはホントにそう考えています。

資産運用の目的が老後の余裕資金作りにあるとしたら、仮にこれが減ったとしてもゼロになるわけではなく、老後がなくなるわけではないのです。多少、余裕が毀損する程度なのですから。

以上、ちょっと、まとめてみました。ご参考になれば幸いです。

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